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ニュース 看護

2009年5月 9日

2009ナースウエーブ 看護 輝かせたいの・奈良が開催されました。

CIMG2044.JPG 5月9日に奈良県医労連も参加する、「医師・看護師の増員を求める実行委員会」主催による、2009ナースウエーブが開催されました。  5月12日はナイチンゲールの生誕の日で「看護の日」と位置づけられています。国民の関心が高まるこの日を中心に、全国で看護に関する取組みが行われています。

   奈良のナースウエーブでは、オープニング企画のオカリナ演奏で心を癒した後、日本医労連の大村副委員長を講師に「いきいき看護の源は」というテーマで学習会を行い、その後近鉄奈良駅周辺で看護師確保法の改正を求める白衣の署名宣伝行動を行いました。 宣伝署名行動では、白衣の看護師がマイクをとり、看護の置かれている状況を訴えました。わずか40分ほどで423筆もの署名が寄せられました。宣伝行動の最後には、参加者で平和会「ナースほほえみ隊」のオリジナル曲「笑顔のままで」を合唱しました。  宣伝行動では、ハート型の風船を配り大人気でしたが、風船の束が手を離れ、駅前の電灯の先端に引っかかるというハプニングも・・・。 CIMG2019.JPG  CIMG2011.JPG

2008年11月14日

村上過労死裁判で国は上告断念

 国立循環器病センターの看護師、村上優子さん(当時25歳)の過労死を公務災害と認めた大坂高裁判決(一審でも勝訴)に対して、最高裁への上告の期限が13日となっていました。

 全国で、そして奈良県でも、「上告しないで!」という一言メッセージをつけた要請書を厚生省に送ってきました。13日は、医師・看護師・介護職員不足問題や、地域医療を守る課題、後期高齢者医療問題などで医労連と厚生労働省との交渉が行われ、その中でも「上告するな」と要請を行ってきました。 上告期限まであと1時間・・・・「上告するな!」  交渉も終わり、16時となりました。あと1時間・・・・。前回(高裁への上告)の上告が最終日の16時だったことから、参加者は祈るような気持ちで期限までのカウントダウンを迎えました。そこへ「上告断念」の連絡が!

 この判決を力に、二度と過労死がおきない、いきいきと働き続けられる医療現場をつくるためにがんばりましょう!

 

2008年6月20日

25歳の看護師過労死裁判の宣伝・傍聴に参加

P1010692.JPG 7年前、国立循環器病センターで看護師として働いていた25歳の村上優子さんが、勤務終了後自宅で倒れ、くも膜下出血で亡くなりました。民事では最高裁までいきましたが敗訴。今年1月16日、公務外認定の取り消しを求める行政訴訟裁判で大阪地裁は「公務に起因する」と過労死を認める判決を下しました。しかし国は不当にも「控訴」し、現在、大阪高裁で裁判が行われています。私たちも、この裁判を支援し、6月17日には高裁前での宣伝、傍聴に参加してきました。裁判は7月17日には結審します。  裁判後の報告会では、優子さんの母親で自身も看護師の加代子さんが、「7年間たたかってこれたのは、みなさんの支援のおかげです。勝ちたい。勝って少しでも医療現場の改善につなげたい。そして娘に"あなたの死は無駄ではなかった"と報告したい」と決意を表明しました。「支援する会」では、大阪高裁にむけ、「看護師村上優子さんの『公務災害』の確定を求める」署名を提出します。署名にご協力をお願いします。

2008年5月30日

前川参議院議員が紹介議員に 署名6,085筆を提出

CIMG1620.JPG  5月27日、今通常国会最後の署名提出行動として、奈良県選出の国会議員を訪問し、紹介議員を要請しました。要請行動には、国保中央病院労働組合から2名の看護師も参加しました。 今回の訪問では民主党の前川清成参議院議員が新たに紹介議員を引き受けていただき、3,800筆の署名を手渡しました。CIMG1617.JPG これで滝議員、中村議員につづき3名の紹介議員となりました。また、2,285筆を他県の紹介議員を通じ提出しました。これまでに提出した奈良県の署名は、16,654筆となりました。

全体の報告.doc