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ニュース 看護

2012年3月 9日

 川嶋みどり先生講演会を開催!

 P1020086.JPG  4月7日(日)、奈良県医労連も参加する医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会では、ならまちセンター市民ホールにおいて、日本赤十字看護大学名誉教授 川嶋みどり先生をお招きして講演会を開催しました。  161名の看護師と看護学生が参加し、大きな学びの機会となりました。

≪感想文より~抜粋~≫ - 講演での"看護の力"をきき、本当に看護お素晴らしさを感じましたし、この道に進んで良かったと思っています。 - 知識・技術を身につけることも大切だが、話を聞く・触れる・思いやる等、本来の看護を忘れてはいけないと、今回をきっかけに再認識できました。

2011年3月11日

3月3日署名を提出!滝衆議院議員、高市衆議院議員が紹介議員に

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 3月3日、日本医労連の中央行動に合わせ、医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会で集めている、「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護の実現を」請願署名の提出を行いました。

 2月10日にも奈良県選出の国会議員を訪問し、3月3日に署名を持ってくるので、紹介議員になってほしいと事前に要請し、その対応を聞きました。主旨には賛同しながらも、民主党のルールがあり、なかなか紹介議員になることを承諾してもらえない中、民主党の滝衆議院議員と自民党の高市早苗衆議院議員が紹介議員になり、署名を提出しました。  この署名の紹介議員は現在39名です。  今回は、県内の病院等に協力していただいた署名を含め、3,680筆を提出しましたが、引き続き署名を集め、4月、5月と提出する予定です。

2011年3月11日

奈良社会保険病院の公的存続、医師・看護師・介護職員の増員と労働条件改善を求める意見書採択の運動広がる

今の国会の状況の中で、公的存続法を提出、成立させる力は、患者さん、市民からの署名と、住民を代表する議会からの国への意見書しかないということで、奈良県医労連も参加する、奈良社会保険病院守る会は3月議会に向けて、各市町村議会を訪問し、国に意見書をあげていただくよう要請にまわりました。 奈良県では郡山市をはじめ、1市2町3村議会で国に意見書が提出されています。

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 今回の要請では、医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会が取組む、「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護の実現を」の意見書採択の要請もいっしょに行ってきました。

 11月に訪問した十津川村、野迫川村を除く37市町村を、1月31日、2月1、3、4、6、7、15、17日でまわりました。 訪問させていただいた大淀町では、議長はじめ4名の議員さんが対応していただき、議会でできることは意見書を提出することだとして、3月議会で意見書を上げていく方向となりました。 すでに3月議会がはじまっていますが、すでに三郷町、川西町の議員さんからは、「今日、全員一致で採択されました。」との連絡が届いています。

2010年11月 1日

ILO看護条約についての学習会を開催!!

 台風の影響風心配された10月30日(土)、日本医労連顧問の大村淑美さんをお迎えして、「看護にやりがいを、看護師を魅力ある職業に~ILO看護条約の内容~」題して、奈良県女性センターで医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会主催による学習会が開催されました。

 冒頭、2010年看護職員の労働・健康実態調査を山崎書記長より依然として厳しい実情にある調査報告が報告されました。  学習会では、ILO看護条約の内容について大村さんより講演していただきました。1977年に採択された条約を特徴点や背景について詳しくお話していただきました。複雑な点も多く、しかし、これからの運動にも活かせる内容として、これからも引き続き学習を深めないといけないと参加者全員が感じました。  詳細は、後日アップしたいとおもいますので、乞うご期待ください!!

2010年10月30日

「日本医労連全国キャラバン」奈良入り!!

 10月27日(水)「日本医労連 いのちをまもる 全国キャラバン」が、滋賀県より奈良県に入りました。  引継ぎ宣伝では、滋賀県医労連の石堂書記長と共に近鉄奈良駅前で、署名行動に取組みました。(詳細は「全国キャラバンニュース:奈良」をご参照ください。)

ニュースNo1.doc

2010年4月 8日

看護職員の労働・健康実態調査最終報告

 奈良県医労連も参加する「医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会」では、県内で働く看護職員のみなさんを対象に、「看護職員の労働・健康実態調査」を行っています。調査は今回で3回目となり、奈良県看護協会や各病院のご協力を得て、今回1,610名の看護職員の方から調査用紙を回収することができました。

 この調査のまとめは、いっしょに寄せられた1,030名の声とともに、2010年1月19日に奈良県に提出しています。同時に、この間行った病院訪問、看護学校訪問での意見もふまえ、県知事宛てに、奈良県で働く看護職員を増やすための「要請書」を提出し、懇談を行っています。実行委員会では、今年度も実態調査、病院訪問・看護学校訪問を行う等、取組みを継続します。3月15日には奈良県看護協会とも懇談を行い、実態調査への協力をお願いしています。また、各病院へ、報告書を送る予定です。

2009年看護職員の労働・健康実態調査報告書.doc

奈良県知事への要請書.doc

2009年5月 9日

2009ナースウエーブ 看護 輝かせたいの・奈良が開催されました。

CIMG2044.JPG 5月9日に奈良県医労連も参加する、「医師・看護師の増員を求める実行委員会」主催による、2009ナースウエーブが開催されました。  5月12日はナイチンゲールの生誕の日で「看護の日」と位置づけられています。国民の関心が高まるこの日を中心に、全国で看護に関する取組みが行われています。

   奈良のナースウエーブでは、オープニング企画のオカリナ演奏で心を癒した後、日本医労連の大村副委員長を講師に「いきいき看護の源は」というテーマで学習会を行い、その後近鉄奈良駅周辺で看護師確保法の改正を求める白衣の署名宣伝行動を行いました。 宣伝署名行動では、白衣の看護師がマイクをとり、看護の置かれている状況を訴えました。わずか40分ほどで423筆もの署名が寄せられました。宣伝行動の最後には、参加者で平和会「ナースほほえみ隊」のオリジナル曲「笑顔のままで」を合唱しました。  宣伝行動では、ハート型の風船を配り大人気でしたが、風船の束が手を離れ、駅前の電灯の先端に引っかかるというハプニングも・・・。 CIMG2019.JPG  CIMG2011.JPG

2008年11月14日

村上過労死裁判で国は上告断念

 国立循環器病センターの看護師、村上優子さん(当時25歳)の過労死を公務災害と認めた大坂高裁判決(一審でも勝訴)に対して、最高裁への上告の期限が13日となっていました。

 全国で、そして奈良県でも、「上告しないで!」という一言メッセージをつけた要請書を厚生省に送ってきました。13日は、医師・看護師・介護職員不足問題や、地域医療を守る課題、後期高齢者医療問題などで医労連と厚生労働省との交渉が行われ、その中でも「上告するな」と要請を行ってきました。 上告期限まであと1時間・・・・「上告するな!」  交渉も終わり、16時となりました。あと1時間・・・・。前回(高裁への上告)の上告が最終日の16時だったことから、参加者は祈るような気持ちで期限までのカウントダウンを迎えました。そこへ「上告断念」の連絡が!

 この判決を力に、二度と過労死がおきない、いきいきと働き続けられる医療現場をつくるためにがんばりましょう!

 

2008年6月20日

25歳の看護師過労死裁判の宣伝・傍聴に参加

P1010692.JPG 7年前、国立循環器病センターで看護師として働いていた25歳の村上優子さんが、勤務終了後自宅で倒れ、くも膜下出血で亡くなりました。民事では最高裁までいきましたが敗訴。今年1月16日、公務外認定の取り消しを求める行政訴訟裁判で大阪地裁は「公務に起因する」と過労死を認める判決を下しました。しかし国は不当にも「控訴」し、現在、大阪高裁で裁判が行われています。私たちも、この裁判を支援し、6月17日には高裁前での宣伝、傍聴に参加してきました。裁判は7月17日には結審します。  裁判後の報告会では、優子さんの母親で自身も看護師の加代子さんが、「7年間たたかってこれたのは、みなさんの支援のおかげです。勝ちたい。勝って少しでも医療現場の改善につなげたい。そして娘に"あなたの死は無駄ではなかった"と報告したい」と決意を表明しました。「支援する会」では、大阪高裁にむけ、「看護師村上優子さんの『公務災害』の確定を求める」署名を提出します。署名にご協力をお願いします。

2008年5月30日

前川参議院議員が紹介議員に 署名6,085筆を提出

CIMG1620.JPG  5月27日、今通常国会最後の署名提出行動として、奈良県選出の国会議員を訪問し、紹介議員を要請しました。要請行動には、国保中央病院労働組合から2名の看護師も参加しました。 今回の訪問では民主党の前川清成参議院議員が新たに紹介議員を引き受けていただき、3,800筆の署名を手渡しました。CIMG1617.JPG これで滝議員、中村議員につづき3名の紹介議員となりました。また、2,285筆を他県の紹介議員を通じ提出しました。これまでに提出した奈良県の署名は、16,654筆となりました。

全体の報告.doc