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ニュース 2009年3月

2009年3月30日

新入組合員歓迎会が開催されました!

 4月17日(金)郡山のオリエンタル食堂で新人歓迎会が開催され、各単組から先輩職員を含め21名が集まりました。  自己紹介の後、各単組の紹介や今年の夏開催される全国アクトの紹介等行われました。その後、おいしい食べ物やお酒をいただきながら、楽しく交流しました。

2009年3月30日

医師・看護師の増員を求める取り組み

  奈良県医労連も参加する、「医師・看護師の増員を求める奈良県実行委員会」(以下:実行委員会)では、昨年10月に奈良県知事に「奈良県の医師・看護師不足を改善し、県民に安心・安全の医療を提供することを求める要請書」を提出し、その後も引き続き懇談を行ってきました。同時に、看護学校訪問、看護学生との面談、院内保育所の聞き取り調査なども行い、その結果も含め、12月25日に荒い知事に直接要請書(資料参照)を提出しました。

昨年5月から、地域医療対策協議会がつくられ、その中に「医師確保」「看護師等確保」の専門部会が設置され、「中間まとめ」がつくられ、その点もふまえ2009年度予算(案)がつくれています。その中に、私たちも要望してきた内容も反映されています。協議会は1年間の予定でしたが、さらに議論を深め結果をださなければならないと、もう1年間延長されることになりました。引き続き奈良県医労連として実行委員会に参加し、現場の医師、看護師、そして患者さんらが実感できる改善と、一定の期間を考えた政策実現のため、共同を広げながら取組みをすすめていきます。

2009年度奈良県予算案(医師・看護師関連)doc

県知事への意見08-12-25.doc

2009年3月30日

春闘交流集会を開催しました

CIMG1964.JPG 09春闘交流集会  3月28日(土)、エルトピア奈良にて「奈良県医労連09春闘交流集会」が行われ、5つの労働組合が参加し、意見交換を行いました。

 回答直後にこのような会議をもつことは初めてです。医療、介護現場は人手不足で苦しんでいます。しかし、そのための処遇改善と進まない背景に、医療、介護事業所の経営困難の問題があります。また、どのように経営者側と交渉をすすめるのかなど、労働組合側もさらに力をつける必要があります。そこで、各病院や介護事業所の状況を出し合いながら、どのように処遇改善をすすめるか意見をだしあい、今後の交渉につなげることを確認しました。同じ県医労連加盟の組織でも、お互いの要求書、回答書を分析したことはほとんどなく、とても勉強になったという声が聞かれました。また、このような交流会の開催や、いち事業所内だけではどうしようもない問題など、県医労連として国や県、患者、利用者や県民などへの働きかけていきたいと考えています。

2009年3月30日

働き続けられる介護職場を

 過去2回のマイナス改定によって、介護事業所の経営悪化、介護従事者の処遇改善がすすまない状況が続いてきました。高齢化がすすむなかで、このままでは介護で働く人がいなくなってしまうと、介護従事者の処遇改善、介護報酬の引上げを求める運動の中で、国も重い腰をあげ、この4月科介護報酬が3%引き上げられます。しかし、処遇改善は労使の話し合いでとなったために、「これではとても職員の処遇改善にはまわせない」と、多くの事業所では改善が小幅となっています。

 奈良県医労連の加盟組織でも、健生会労働組合が、非常勤の介護福祉士の時給引上げ(10円)と、夜勤手当200円引上げを引き出しています。慈光園労働組合では、定期昇給制度をつくり、約1,800円前後の昇給となっています。国はさらに追加の経済対策を行い、その中で介護事業者に対する人件費補助を盛り込む方向です。介護報酬改定がどう影響したのか、追加対策が処遇改善につながるのか、引き続き県医労連、労働組合として追及していきます。  介護現場の状況や問題点など、ぜひお寄せください。