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ニュース 2008年6月

2008年6月20日

25歳の看護師過労死裁判の宣伝・傍聴に参加

P1010692.JPG 7年前、国立循環器病センターで看護師として働いていた25歳の村上優子さんが、勤務終了後自宅で倒れ、くも膜下出血で亡くなりました。民事では最高裁までいきましたが敗訴。今年1月16日、公務外認定の取り消しを求める行政訴訟裁判で大阪地裁は「公務に起因する」と過労死を認める判決を下しました。しかし国は不当にも「控訴」し、現在、大阪高裁で裁判が行われています。私たちも、この裁判を支援し、6月17日には高裁前での宣伝、傍聴に参加してきました。裁判は7月17日には結審します。  裁判後の報告会では、優子さんの母親で自身も看護師の加代子さんが、「7年間たたかってこれたのは、みなさんの支援のおかげです。勝ちたい。勝って少しでも医療現場の改善につなげたい。そして娘に"あなたの死は無駄ではなかった"と報告したい」と決意を表明しました。「支援する会」では、大阪高裁にむけ、「看護師村上優子さんの『公務災害』の確定を求める」署名を提出します。署名にご協力をお願いします。