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ニュース 2008年5月

2008年5月30日

前川参議院議員が紹介議員に 署名6,085筆を提出

CIMG1620.JPG  5月27日、今通常国会最後の署名提出行動として、奈良県選出の国会議員を訪問し、紹介議員を要請しました。要請行動には、国保中央病院労働組合から2名の看護師も参加しました。 今回の訪問では民主党の前川清成参議院議員が新たに紹介議員を引き受けていただき、3,800筆の署名を手渡しました。CIMG1617.JPG これで滝議員、中村議員につづき3名の紹介議員となりました。また、2,285筆を他県の紹介議員を通じ提出しました。これまでに提出した奈良県の署名は、16,654筆となりました。

全体の報告.doc

2008年5月26日

医労連関西ブロック 第13回院内保育所交流集会開催される

IMG_0291.JPG 医労連関西ブロックが主催する、院内保育所交流集会が滋賀県大津市で開催され、110名もの保育士らが集まりました。この院内保育所交流集会は毎年この時期に開催されるもので、今回で13回目となります。奈良県からも土庫病院ひまわり保育所の保育士の皆さんはじめ、10名が参加しました。今回は滋賀大の白石先生の記念講演「子どもの心によりそって-発達を見通した保育のために」と「夜間・延長保育について考える」「保育士の仕事と健康」など5つの分科会が2日間にわたり行われ、学び、交流が行われました。

医師・看護師不足のなかで、離職防止、看護師確保の面から院内保育所の開設が増えています。しかし一方で、診療報酬改悪、自己負担増による患者減などで医療機関の経営困難がすすむなかで保育所の委託化などがすすんでいます。分科会の中でも独立採算、委託化の話がでているなど、院内保育所をめぐるきびしい状況がだされました。 IMG_0283.JPG

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2008年5月16日

県知事に医師・看護師増やせの署名3,065筆を提出

5月9日、昨年10月から取り組んでいる「奈良県の医師・看護師不足を改善し、県民に安心・安全の医療を提供することを求める要請署名」の第3次提出が行われ、3065筆の署名と要請書を地域医療連携課杉中課長補佐に提出しました。提出された署名は累計14,935筆となります。県への要請書.doc 

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 署名提出につづき、杉中課長補佐、松山医師・看護師確保対策係長と実行委員会メンバー7名で要請・懇談を行いました。懇談の中では、県の組織体制が再編されるなかで、医師・看護師確保係の体制が2名となっていること、今年度の予算では「医大・県立病院看護師資質向上支援事業」1,600万円に比べ、ナースセンター事業前年比同額、看護職員復職支援事業200万円、看護師等修学資金貸付金は額、新規数減であり、民間の看護師確保対策と力のいれかたに差があるともとれるのではないかということを指摘しました。また、看護職員復職支援事業での研修期間について、実行委員会が主張する5日間の根拠について意見交換を行いました。懇談の内容は看護師等修学資金貸付制度から、医師の県内定着に関しての臨床研修制度、後期研修制度について等多岐にわたり、懇談の時間は2時間近くになりました。県では5月14日に「奈良県地域医療対策協議会」を設立し、その中に「医師確保」「看護師等確保」の専門部会が設置されました。実行委員会として専門部会への働きかけ等、今後も提案も含め働きかけを行っていきます。また、国にむけた請願署名も16,000筆をこえ、5月27日に紹介議員に提出する予定です。

2008年5月16日

メーデー後にナースウェーブ!

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 メーデー後には近鉄奈良駅前でナースウェーブ。国と県に向け、「医師・看護師を増やせ!」の署名・ 宣伝を行いました。色とりどりのハートのふうせんや着ぐるみのパンダちゃんを準備し、白衣の看護師をはじめメーデー参加者が130名参加。奈良民医連の井戸会長や看護師がマイクをにぎり訴えました。30分程度の宣伝でしたが、410筆もの署名が寄せられました。中にはカンパを渡す方も。。。 CIMG1516.JPG

2008年5月16日

第79回奈良県メーデー開催される

後期高齢者医療を撤回せよ!医師・看護師を増やせ!医労連から200名を越える組合員が参加

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5月1日奈良公園において第79回奈良県メーデーが開催されました。医労連からも200名を越える組合員が参加。平和会医療労働組合の看護師で結成する「ナースほほえみ隊」はオリジナル曲「笑顔のままで」をステージで披露しました。集会後のデモでは、「医師・看護師を増やせ!」「後期高齢者医療制度は撤回せよ!」などアピールしました。

2008年5月16日

第3回ホームヘルパーのつどいin奈良を開催

 5月11日(日)奈良県医労連も参加するホームヘルパーのつどい実行委員会が主催する第3回ホームヘルパーのつどいin奈良が約60人が参加し開催しました。  京都女子大学教授石田一紀先生の講演と、2つの分科会が行われ交流しました。  また、県内で働くホームヘルパー、また研究者はじめ関係者の横断的な連帯、連絡をはかり、専門性の向上など必要な学習・啓蒙活動を行う事を目的とした組織の結成にむけ、準備会をつくり会員を集め、早い時期に総会を開催し組織を結成することが提起されました。 CIMG1541.JPG

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ホームヘルパーのつどい問題提起08-5-7.doc

 参加者からの感想 ~石田先生の講義をきいて~ 「ヘルパーの仕事はただの労働ではない。大切な仕事なんだと改めて認識しました。人にやすらぎと希望を与える仕事なんだ。ただ細切れの、ただ賃金を得るための労働ではない。ヘルパーとして声を上げること、ヘルパー間の話し合いが大切と思いました。」 「今回で2回目の参加となりました。ヘルパーとしての仕事も4年目となりますが、まだまだ戸惑う事ばかりで、独立感で辞めたい気持ちにも襲われながら、でも、自分だけじゃない・・・と自分に言い聞かせて続けています。今は愚痴となる話をきいてもらえる仲間にも出会うことができました。今日の話もまた参考にヘルパーを続けていきたい。」 「事業所の中だけだと、狭い考えになってしまうが、ヘルパーの本質を再確認する、介護報酬の根拠を出していく、とか、今後考えていかなければならない方向を少しはつかめたと思います。」 ~分科会について~ 「介護の現状を政治、労働環境、保険と色々な側面から説明していただき、とてもわかりやすく、また、これからの介護業界についてどのように変化していくのかがとても勉強になりました。」 「去年もお話聞いてわかりやすく説明して下さいますので、今回も資料も分かりやすく勉強になりました。場所によってしてはいけないことの差が大きいのには頭にきます。どうして統一できないの?」