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ニュース 2008年4月

2008年4月25日

医師・看護師を増やせ!民医連が白衣宣伝

CIMG1486.JPG  奈良民主医療機関連合会が4月20日、第9回看護介護活動交流集会を開催しました。記念講演や3つの分科会にわかれての演題発表を通じ、いのちの大切さをあらためて考えあいました。交流会終了後には白衣に着替え、JR奈良駅前で医師・看護師増やせの白衣宣伝に取り組み、60名が参加しました。約30分の宣伝で、333筆の署名が寄せられました。

2008年4月25日

新入職員歓迎会を開催

CIMG1474.JPG  4月18日に新入職員歓迎会を34名の参加で開催しました。  紙芝居を使って「労働組合」についてのプチ学習会をおこない、ワイワイと賑やかに交流を深めました。

2008年4月21日

千代田区の制度を研究

 医師・看護師の不足も深刻ですが、介護職員の不足も深刻です。このままではピーク時には50万人も不足するとも言われ、必要な介護が提供されない事態もおこりかねません。千代田区では国、都に先駆け区独自の支援が行われています。

     昨年8月には「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」の見直しが行われました。この「福祉人材確保指針」では、特に確保のためにはなにより「労働環境の改善」が必要としており、そのために国と地方公共団体に対して「適切な水準の介護報酬等を設定すること」を求めています。全国で、この「確保指針」を実効性あるものにしようと運動が取り組まれ、兵庫県議会など自治体決議もあがっています。   また、全国老人保健施設協会が、「介護職員の生活を守れ」と署名活動に取り組み、3月に166万筆を厚生労働大臣に提出しています。この通常国会にも民主党が「介護労働者の人材確保に関する特別措置法案」を提出し、審議が行われています。   国だけでなく、地方自治体でも先進的な取り組みがはじまっています。東京都千代田区では、介護保険施設の人材確保・定着・育成支援のため、「国や都の対策に先駆け区独自の支援」(予算額3,550万円)をはじめました。   4月16日に保健福祉部高齢介護課の担当係長と懇談しました。これからの自治体に向けた運動にむけ、たいへん勉強になりました。現時点では要項を作成中であり、またお話を聞かせていただく予定です。

2008年4月21日

奈良県で医師・看護師を増やすための取り組みが前進!

 2008年度予算で署名項目のいくつかが実現しました。

署名の要請項目と実現した内容.pdf

 医師・看護師についても、医大、県立病院医師の給与の引上げのどの処遇の改善や、小児科・産婦人科及びへき地に勤務する医師を確保するため修学資金制度を設けるなど、医師確保対策を進めていきます。

2008年4月21日

新たに15人が紹介議員に(全体で104人)

4・17集会.JPG   4月17日、「医師・看護師をふやせ、医療の危機打開をめざす国会行動」に取り組みました。行動には、全国から180人が参加し、行動の意志統一の後、第二議員会館に移動して集会。集会には、各党の国会議員のみなさんから、激励およびともにがんばろうとのあいさつをいただきました。

 発言順に、自見庄三郎議員(国民新党)、高橋ちづ子議員(日本共産党)、塩川哲也議員(日本共産党)、阿部知子議員(社会民主党)、寺田稔議員(自由民主党)、山田正彦議員(民主党)、下田敦子議員(民主党)。なお、会議のため参加いただけませんでしたが、民主党の鈴木寛議員、足立信也議員からも参加の連絡を頂いていました。

**全国のとりくみの報告

 各地を代表して、千葉県社保協の藤田まつ子さん、長野赤十字病院労組の矢口保子さん、京都民医労の勝野由起恵さん、健保労組大宮病院支部の小井土洋子さんの四氏から、地域の医療と国民の命を守り、医療崩壊攻撃に反対するとりくみの報告がありました。

**国会議員要請行動を行いました

 集会後は、国会議員要請行動。41班に別れ、それぞれ出身地域の国会議員を中心に紹介議員の要請と現場の実態などを訴え、懇談しました。23人の国会議員と直接会うことができ、新たに15人の議員から紹介議員になることを承諾していただきました。これで、新「増員署名」の紹介議員は104人となり、100人を突破しました。行動終了後も医労連本部に、8人の国会議員から要請の「返信シート」がファックスで送られてくるなど、行動の反響は大きいものがありました。  ひきつづき、次回の署名提出日である5月27日の決起集会までに運動のうねりを大きくし、100万署名の目標到達まで奮闘しましょう。

2008年4月21日

4月17日に紹介議員の滝議員、中村議員に署名を提出しました

 4月17日、奈良県選出の国会議員の中で、紹介議員を承諾してもらった滝実衆議院議員(無)と、中村哲治参議院議員(民)に奈良の請願署名を手渡しました。

 滝議員署名提出.JPGのサムネール画像

中村議員署名提出.JPG ( 左写真:滝議員へ署名提出の様子  右写真:中村議員へ署名提出の様子 )

 滝議員には4675筆の署名を、中村議員には5894筆の署名を手渡しました。今後の国会の中で質問をおこなうためにも、現場で働く看護師や、介護職員との懇談会をもち、実態をつかんでもらうことにも前向きに考えています。  また、16日には「会って話が聞きたい」と言われていた自民党の奥野衆議院議員と医師・看護師不足の問題で懇談をしました。この間、畿央の看護学部開設などに協力してきた話等、努力されている話を聞きました。

CIMG1449.JPG
  (写真右:奥野議員)

2008年4月21日

奈良県知事宛署名を第2次分3500筆を提出

署名用紙を手渡す実行委員の加賀さん.JPG  昨年10月から、実行委員会では国への請願署名と、奈良県知事への要請署名に取り組み、現在までに1万5千筆近い署名が集まっています。  昨年は12月17日に3500筆の署名を直接荒井県知事に手渡しました。2月17日には第2次分として3500筆の署名を提出しています。